アサルトライフル/QBZ97 のバックアップの現在との差分(No.2)

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Ver実装日価格売却価格ダメージ反動制御連射速度正確度装弾数移動速度
Mk.12013/07/106252657230/905.7
Mk.22017/03/155652737230/905.7

オルゴールボックス?:QBZ97 Tempest

QBZ97 Tempestは弾数が35/105
 どんなのか

アドバイス Edit


永久はオルゴールボックス(SP)?より入手可能

Type89がアップデートにより上方修正されたため、ARのネタ武器枠としての地位を固めた。
一応、数値的には程よいバランスを持つアサルトライフル。
しかし距離減衰の大きさと弾のバラつきが大きい為、中近距離で戦いたい。

ネタ武器ではあるが、本銃だけのメリットも数点ある為気に入れば使ってみるのも良いだろう。

  • メリット
    • 腰撃ち連射の精度が良い。というよりも若干反動が増えるのみでAIM時と集弾性はほぼ変わらない。(逆に言えばAIM時でもそこまで改善しない)
    • AIM時の初弾精度100%。また近距離では良好な集弾性を持つ(
    • 射撃時の画面のブレが少ない。
  • デメリット
    • 距離減衰が非常に激しい。HS距離はM4A1並。40mを超える距離だと胸撃ちでも7発必要というSMG以下の威力となる。
    • AIM時でも対して集弾性は向上しない。結果として弾の間隔が広い集弾性を持つ為、遠距離の敵に対する攻撃が難しい。
    • 射撃後、レティクルが下に戻る速度が遅い。ただしレティクルの縮小は早い
    • 連射速度がやや遅い。
    • 銃声が大きい。

●Mk2の特徴及び違い

威力を犠牲に、連射力を上げたモデル。

因みに、QBZ97 Mk2 MelodyFXは移動速度も落ちているが

それはGRIP REGの影響で移動速度が遅くなっているからである

因みにGRIP REG装備時の移動速度は5.4である

映像 Edit

 QBZ97 Mk2 試射動画 クリックで展開します


銃器紹介 Edit


中国

 中国人民解放軍で採用されているQBZ95の口径バリエーションの一つ。
使用する弾薬はNATO規格の5.56mm×45NATO弾を用いる。
 QBZ95こと95式自動歩槍は、81式自動歩槍の後継として開発された。
81式と違い、時代は小口径高速弾の時代へと突入しており、81式の用いた7.62mm×39弾を取りやめ
中国独自の小口径弾である5.8×42mmを開発、採用した。その後、5.8mm弾を用いる87式自動歩槍を開発
その銃を特徴的なブルパップ方式に再設計したのが95式自動歩槍ことQBZ95として採用され現在に至る。
 本銃、QBZ97はそんなQBZ95の口径バリエーションで5.56mm×45弾を用いる一つで
中国軍内部では使用せず、主に対外輸出用に開発されており主な使用国として
カンボジア軍やミャンマー軍などが使用し、それに合わせて、マグチェンジし易いように
着脱の部分が改良されている。

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