File not found: "UMP45.jpg" at page "サブマシンガン/UMP45"[添付]
間違ってもウ〇ピと呼ばないでほしい SMGの中で威力は高い部類に入るが、連射速度は遅い(下から2番目でPP-19と僅差)。精度は高く、距離が開いてる場合でも覗いてタップ及び3点バーストを用いることで正確にダメージが与えられる。 装弾数を含め数値上ARに近いが、集弾性が悪いため遠距離でフルオート射撃を行うのは無謀。 ARと同等の威力と高い機動性を兼ね揃えており、遊撃部隊として開幕足を生かしたエリア奪取、裏からの奇襲で活躍が望める。
UMP45 Mk1(ノーマルVer.)
ドイツの銃器メーカーであるH&K社によって開発された短機関銃。 MP5の実質的な後継品であり、本銃UMP45は45口径を用いる大口径サブマシンガンとして アメリカの特殊部隊の要請で作られたものである。 MP5の9x19mm弾薬の威力に不満を持っていたアメリカ軍特殊部隊から、より大型の.45ACP弾を使う新型サブマシンガンの開発を要請されたH&K社はMP2000を基に開発を進め スチール板のプレス加工をプラスチック成型に変更したH&K UMP45を完成させた。 また、低腔圧な.45ACP弾をバリエーションに含むためG3シリーズやMP5シリーズで用いられていたローラー遅延式ブローバックではなく、シンプル・ブローバック方式となっている。 材質がポリマーを用いているので同クラスの短機関銃よりも軽量化に成功している。また、ポリマーは水上における作戦でも錆びを気にする必要が無いという利点もある。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示