搭載アタッチメント のバックアップ(No.1)

課金版やイベントで配布されるアタッチメントが装着された、レアな銃。
塗装だけであれば割りとイベントで配布されるため入手しやすい。
イベント報酬は塗装のみのが多いので、サプ付配布は期待できないだろう。


光学サイト Edit

●EOTech (ホロサイト)
安定感抜群の光学サイト。
光学サイトが持つ反射以外のデメリットは無い。
反面、特殊機能は無く面白みに欠ける面はある。
またドットは大きめである。
因みに現時点では、EOTechとReflex以外では反動ブレが反映されてしまう。
(=故に安定したスコープといえるだろう)

●ACOG
敵に照準を合わせると光点が緑に変わるサイト。
武器によってドットの大きさが異なる。
概ね安定感は高いが、武器によっては反動ブレが反映されてしまう。
(M4,AK,HK23にて反動ブレを確認)

●COMP
敵に照準を合わせるとドットが縮小するサイト。
敵に照準を合わせていない状態ではかなりドットが大きく、好みがわかれる。
照準が合えばACOGのドットが小さい方の武器レベルまで縮小する。
武器によっては反動ブレが反映されてしまう。
(G36にて反動ブレを確認)

●OPEN DOT
遮る部分が少なく視野が他の光学サイトよりも広く扱いやすい。
割りとSMGやMGに装着されやすい。
武器によっては反動ブレが反映されてしまう。
(HK23E,M4にて反動ブレを確認)

●S2S
スナイパーライフルにのみ装着される、通常よりも若干倍率の高いスコープ。
イメージとしてはCZなどの1段目とPSG1のスコープの間と思うと良いだろう。
故にPSG1で倍率がキツく感じる人はもちろん、逆にCZだと倍率が低いと感じる人にもオススメする。
なおスコープ自体がやや標準のものよりも大きめな為、若干圧迫感を感じる。(ただしM40を除く)

・SRの等倍スコープ
2015/09現在、PSG1とSR25にCOMPとACOGの等倍が付いたバージョンが存在する。
某有名ゲームと違い等倍スコープでもスコープの反射はある。
近距離戦に強くなりそうではあるが、上級者はQSを用いる為あまりメリットは無い。
優位点があるのは中距離ではあるが、遠距離はかなり辛く立ち回りが難しい。
総じて高いAIM力が必要となる為ややネタ武器の扱いである。

●ZeissVictory
低倍率スコープ。
FR-F2はもともと高倍率の武器である為視界が狭くなる。よって当該武器はそこそこ需要がある。
なお、初番ではスコープを覗くと残像が表示され前が見えないという致命的なバグが存在した。
2段スコープの為かCZやAWPに似た照準点となる。

●Railway
今までにない、小型・軽量で点状の光像を用いたオープン式ドットサイトである。

●Reflex
レーザーで作られた横方向に視認性の高いレティクルがレンズに投影されているサイト
いわゆる、縦にやや狭く横にやや長いだけのEotechである...と当初は思われていたが
覗く速度が他に比べて早いことが分かった

アクセサリー Edit

●サプレッサー
射撃音と発火炎の減少効果がある。
(なお注意すべき点として弾道は一定以上の画質設定なら空気を切り裂く表現があるので横からなら判別可能。)
デメリットとして①発砲時に煙が生じ視界を遮る。②銃身が伸びるため角などで先端が敵から丸見えとなりバレやすい。
基本的にはメリットのほうが大きいが、野良部屋などでは上級者は味方の弾道や音で敵の位置を把握している点に注意。
場合によってはフォローが貰えない可能性もある。

●レーザーサイト
敵に向けると色が変わる。
敵からはレーザーの光は見えないためデメリットは無い。
ハードコアでは大いに役立つだろう。
通常のモードではあると心理的効果はあるが、即効性は低い。

●タクティカルライト
前方周囲を照らすライト。
2015/09現在、ゾンビモードのみ存在する。
周囲が照らされることで敵を視認しやすい。
他のモードの展開はあまり期待できないか?
...と思われていたが、WEBガチャ GOTHICで発売されたINFINITYで実装化された
しかし、ライトの明かりは敵に認識されるので、敵に見つかりやすくなってしまうだろう
ゲームのマップの仕様上暗闇に隠れた敵を探す場面があまりないので旨味は少ないだろう

 タクティカルライト 詳細説明

●マガジン+1
携行マガジンを1つ増加させる。
しかしゲームの性質上恩恵がある武器は高レート銃かMG SMGなど乱射しがちな武器だろう。
たまたま付いていればラッキー程度に思っておけば良い。

●マガジン弾数増加
装着されるマガジンの弾数自体を増加させる。
段数が多ければ1人は倒せる為優位性は高く、リロードの隙を与えないのは戦略上大きい。
M14EBRなど、限られた武器でのみ実装されておりバランス調整の意味も兼ねている為他の武器での展開は期待しにくいだろう。

●塗装
武器自体に塗装され他との違いをアピールできる。
反面、敵からもその色は認識できる為暗闇などでもバレやすいという欠点がある。
FXがつくと塗装の模様が動くが、同時に塗装缶が使えなくなることが多い。

●Aqua Blaster
驚異のメカニズムにより水鉄砲に魔改造させる
現在はFAMASCHEYTAC M200にのみ実装されており、2015年から夏になる度に1つずつ実装されている
効果は、まず、武器の塗装どころではなく武器の外観が水鉄砲そのものになる
そして実弾ではなく水を発射しているからかサプレッサーをつけたかのように銃声が小さくなる(イメージ的には内部サプレッサーといったところか)
また、サプレッサー装備時には煙が出てくるが、Aqua Blasterでは水しぶきがでてくる

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