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• スナイパーライフル/K14 へ行く。
  • 1 (2019-10-21 (月) 15:42:23)
  • 2 (2019-10-22 (火) 13:28:57)

アドバイス

細かい部分では違いがあるもののイメージとしてはCZ700を強化した性能のスナイパーライフル。
長い腰撃ち性能もあるためレート低下が気にならないならばAWPからの置き換えも可能。
基本性能は高いがデメリットとしてSRの中で最低倍率のスコープを装着している点である。
M40よりも一段低く、遠距離戦ではAIM力が必要となる点に注意したい。

• メリット
  • 威力が高い。全距離胸一撃。またAWPを超える52mの腰撃ちキルを持つ。
  • TRG同様腰撃ちキルを持つSRで良好なスコープ展開速度を持つ。
  • QCなしでも5発撃ち切り5.40と実用的な連射力を持つ。またQC時はCZと同等レベルの連射力を発揮する。
  • AWPよりも良好な貫通性能。ただし壁抜きでは同等の貫通力となる。

• デメリット
  • 発射後の音が大きい。
  • スコープ倍率がスナイパーライフルで最も低い。（従来最も低かったM40よりも低い）
  • CZ同様優位性が高いという場面は作りにくい。総合力が求められる。
    
    
• 補足
  • 貫通力
    • AWP<K14<M200
    • 頭なら3人。胸なら2人をうちぬけるが、3人目はHPは半分程度残る(?)
  • QC無し連射速度
    • CZ700<K14<Dragunov
  • QC有り連射速度
    • CZ700≦K14
  • スコープモーションの速さ　
    • CZ700≦K14
  • 取り出しにかかる時間
    • 
      
  • リロード時間
    • M200<K14≦CZ700<AWP

●Mk2の特徴及び違い
貫通力を犠牲に軽量化を施し、移動速度を向上させたモデル
貫通力がそれなりにあったK14だがMk2になったことでガラスすらも貫通できなくなっている
しかし、移動速度は3.9まで向上しているのでAIMに自信のある凸砂向きといったところだろうか？

映像

↑公式試射動画

↑公式ＰＶ

銃器紹介

• K14は2012年にS＆Tモーティブが韓国の技術で開発した。口径は7.62ミリ、有効射程は800メートル。
• 価格は1セット約1500万ウォン（約147万円）。
• 長さは1.22メートル、重さは7.2キロで、5発入りの弾倉。
  

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