HT版SF2 Wiki

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• マシンガン/HK23E へ行く。
  • 1 (2019-10-21 (月) 15:44:21)
  • 2 (2019-10-23 (水) 15:45:13)
  • 3 (2019-10-26 (土) 23:40:56)

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※JSF2から大きな変更(銃種)があります。随時更新していきますのでしばらくお待ちください。担当S

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どんなのか

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アドバイス

MGの中では射撃精度、連射速度、リロード秒数のバランスの取れた銃。
HS狙いをするならL86A1よりこちらをおすすめする。
デメリットはもちろんあり、MGの中で最低の移動速度とノンAIM時の初弾精度の悪さである。
ただ、ノンAIM時の初弾精度の悪さは次弾からの精度が割りと良いためK3ほど近距離に苦労することは少ない。
足の遅さは致命的で立ち回りに注意したい。壁に逃げ込もうとしても間に合わないこともしばしば。
L86A1よりもゲームに慣れてきたユーザー向きの銃と言える。
なお木箱の貫通胸撃ちで8発必要とする。貫通HSの場合55程度のダメージを与えることができる

• メリット
  • 連射時の高い集弾性。
  • AIM時の初弾精度が高い。
  • MGの中ではリロードが早い(約3.2秒)
  • 上への反動が少なく、腰だめの場合撃ち始めて20発程度で点射撃となる。しゃがみ撃ちの場合は25発程度。
  • MG全般に言える事だが、しゃがみ撃ちの場合反動と画面のブレが抑制され、集弾性が非常に高まる。
• デメリット
  • MGの中で最も足が遅い。
  • ノンAIM時の初弾精度が悪い。
  • 連射時、照準の下寄りに集弾する性質があるためアイアンサイトでのHS狙いが少しやり難い（影響の薄いしゃがみ＆タップ撃ちをおすすめする）
  • 撃っていない時のクロスヘアが大きく開いている。

●Mk2の特徴及び違い
移動速度を犠牲に装弾数を上げたモデル
110発の連射は魅力的だが移動速度が0.5とCHEYTAC M200と同レベルまで低下する。(移動速度は約1/4まで下がっている)
思い切って、壁打ち固定砲台と割り切るのも手か。
しかし元々の精度の良さから連戦にはかなり強く、足は遅いが前線に出るのも十分可能。
個人の得意なプレイスタイルに合わせて運用したい。

●Mk3の特徴及び違い
装弾数を犠牲に移動速度を上げたモデル

映像

HK23E　Mk1(ノーマルVer.)

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HK23E Mk2試射動画　クリックで展開

HK23E Mk2

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HK23E Mk3試射動画　クリックで展開

HK23E Mk3

Iron sight

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銃器紹介

File not found: "Germany.png" at page "マシンガン/HK23E"[添付] （西）ドイツ
　旧西ドイツ時代のH&K社によって作られた汎用機関銃。
同社製の世界三大アサルトライフルの一つであるH&K G3をベースに機関銃としての改良を受け、ベースである
HK21の使用弾薬を5.56mm×45弾に変更したのが本銃である。
　開発は1961年、まだ壁が国を分けていた西ドイツのH&KによってHK21Eが開発された。
HK21Eは同社のライフルではG3をベースにベルト給弾やバレルのヘビーバレル化及び、銃身加熱時における銃身の交換を容易にするなど
機関銃としての改造を受けた。G3の機関部を使用しているためか、機関銃としては珍しいセミ／フル切り替えのセレクターがついており、
セミオートやフルオートに切り替えができる。また単純な部品交換で様々な口径に対応できるなど、モジュラー・ライフル的側面もある。
　本銃HK23Eもそんなモジュラーライフル的な要素もあって生まれたHK21の派生型である。
なお軍用としてはあまり好かれるような仕様ではなく、高性能なのは誰もが頷くがコストパフォーマンスが優れているとは言いがたいようだ。

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