アサルトライフル/AK103 のバックアップ(No.2)

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Ver実装日価格ダメージ反動制御連射速度正確度装弾数移動速度
Mk.12012/05/03 (CBT)150007729616630/904.3
Mk.22014/02/12-6329666630/904.3
Mk.32015/05/27-8529556630/904.3

トレーニングでターゲットが持っている。
ターゲットを倒して拾うことで試射が可能。
アップデートによりターゲットを倒しても武器を落とさなくなった。

 どんなのか

アドバイス Edit

遠距離戦はフルオートは避けてせめてバースト撃ちを用いよう。タップ撃ち又は2点バースト撃ちを用いることで正確な狙撃が可能。極力一発で頭を射抜こう。
仮に連射して仕留め損ねた場合、集弾性は悪いので、弾が当たらなくなったらその後もむやみに連射せず、一度撃ち止めることを推奨する。
使いこなせばオールレンジで強い。
リロードが2パターンであり、1つはマガジンをそのまま入れる。もう1つはマガシンを入れた後にコッキングレバーを引く
なお、以前はトレーニングモードでBOTを倒した際にAK103がドロップしたが、2018年2月22日のアップデートによりドロップしなくなった。

  • メリット
    • 威力が非常に高い、全距離でヘッドショット1撃
    • ノンAIMでもバースト(2発目まで)の精度が良い。3発目も割とまっすぐ飛ぶ。4発目から酷くなる。
    • リロードが2パターン存在する。一方のリロードは非常に早い。
    • 44mほどの距離まで胸撃ち3発で倒せる。全距離胸撃ち4発キル。
  • デメリット
    • 反動がやや大きめ。特にAIMモード時、1発あたりの反動が少し長く残る(AIMモード時とそれ以外でタップ撃ちの間隔を変えなければならない)
    • AIMの展開がやや遅い。
    • 連射速度が遅い。(M14を除けばAR最下位)
    • フルオートの集弾が悪い。
    • 機動性が低い。ARの中で下から2番目M14を除く。)
    • 移動しながらの射撃時、レティクルが広がらないものの、レティクルの外側までが単発精度の範囲となる。つまり、レティクルのど真ん中に敵を合わせても胸うちになったり、外れることがある。
      • 移動時に精度が落ちるのは武器全般に見られる仕様であるが、レティクルの大きさが変わらないのに精度が落ちるという点で記述した。

●Mk2の特徴及び違い
威力を犠牲に、連射力を上げたモデル。
HS狙いの3点バースト撃ちの場合は、素早く決まるものの、それ以降は連射時はAKの集弾の悪さがすぐ来てしまう。
Mk1の最大のメリットの胸撃ち3発もなくなる為、前半で頭を撃ちぬけない場合は打ち負けやすい。
(つまりAIMが悪いと修正するまもなくバラつきがやってくる。それを補う火力は不足している。)
なお、距離減衰は遠距離でも一切無くドローンの超ロングでも胸撃ち4発でキルできる。(G36Cは5発必要とする。但し近距離のダメージは負けている)
AIM力が高い上級者なら遠距離のHSと近距離の連射力で幅が広がるが、他の安定した他の銃の方が圧倒的にキルしやすい。
万人受けはしないが、気分転換に取ってみるのも良いだろう。


●Mk3の特徴及び違い
連射力を犠牲に、威力を上げたモデル。
M14超えの85という圧倒的な威力を持つ…が残念ながら胸打ち2発キルはできない。(2発で80程度のダメージとなる。Mk1は70程度。)
胸打ちは46mまで3発で、38mまでは腰撃ちでも3発で倒すことができる。
頭部上部のメット飛ばしのダメージに関しては変更は無い。距離が離れても同様。
タップ撃ちの速度はMk1と同速度で撃つことができる。しかし超遠距離のダメージはMk1と変わらないので要注意。
総合すると連射速度の低下の割には実際の威力があまり上がっていないため、Mk3に移行するメリットは薄いと言える。
(ただしタップ撃ちでの運用を行っていた人には、不要な連射が起きにくい上に威力も上がるためメリットが有る。)
(またAP0の敵に対しては胸、腰ともに70程度のダメージがあるためゲーム終盤での優位性は高い。{ただしMk1でも65程度ある})


●Impregnableの特徴及び違い
通常のAK103に銃剣(?)を付けたモデル。
AK103自体の性能に変化はないが
メレー時には銃剣を用いて攻撃する。
威力についてはメレー強化はないようだ(99ダメ?)
一般的に考えると射程などは上がっていそうだが、詳しい性能は要確認!
また、装備時にメレーが変化する特殊武器との優先順位については要検証


映像 Edit

AK103 Mk1(ノーマルVer.)


 AK103 Mk2試射動画 クリックで展開

 AK103 Mk3試射動画 クリックで展開

AK103 Impregnableは、メレー時には
通常のデフォルトのメレーではなく、銃の先に着いているナイフで攻撃するため
特別カスタムの銃として扱い動画をここに貼る

 AK103 Impregnable試射動画 クリックで展開

銃器紹介 Edit

File not found: "ru.png" at page "アサルトライフル/AK103"[添付] ロシア
 ミハイル・カラシニコフが設計したAK-74シリーズの派生型。材質を木製部品や金属部品を一部プラスチックの材質に変更することで
本体重量の軽減などを実現しており、多種多様なアクセサリーを装着できるようにしたのものが本銃AK-103である。
 開発はイジェマッシ社が行い、100ナンバーシリーズのAKは主に対外輸出を主眼に置いて開発された。
特にAK-101は5.56mm×45 NATO弾を用いるカービンモデルで、冷戦時代では考えられない仕様のAKであり
静かに冷戦の終結を暗示しているようである。
 本銃AK-103はロシア軍では運用されず、ロシア国内の警察特殊部隊で運用されている模様だ

余談 Edit

 海外版を含む内容です
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