マシンガン/RPK-74 のバックアップの現在との差分(No.2)
&attachref(./52504B2E6A7067_0,nolink,); &attachref(./rpk.jpg,nolink,); #br |CENTER:160|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c |実装日|価格|売却価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h |2013/06/05|2,501~|売却不可|70|54|56|46|75/225|2.3| #region("どんなのか") &attachref(./ScreenShot00011.png,nolink,); &attachref(./ScreenShot00012.png,nolink,); #endregion |2019/10/01|2,501~|売却不可|70|54|56|46|75/225|2.3| //#region("どんなのか") //&attachref(./ScreenShot00011.png,nolink,) //&attachref(./ScreenShot00012.png,nolink,); //#endregion [[オルゴールボックス]]:RPK-74 Drake ショップでの期限販売 1日/3日/7日 [[オルゴールボックス(SP)]]より入手可能 #br *アドバイス [#p8342884] &color(Red){MGの中で1発のダメージが最も高い}; しかし連射力がかなり低いので総合的な火力は高いとは言い難い。対NPC戦はM249SPW程ではないが不向き さらに&color(Blue){連射時の精度が非常に悪い};ため、タップ撃ち、バースト撃ちを推奨する。(しかしその精度もMG4やHK23Eに見劣りしてしまうのだが・・) 逆に言えば多少精度が悪くてもHSが決まる距離、つまり近中距離なら有効に戦える。削りでも3、4発当てれば良いので十分。 しかし離れると当たりにくく、至近距離だとレートで打ち負けやすい。立ち回りに注意しよう。 有効な距離がかなり限られる為、単体で動くよりも味方の支援に回ったほうがチームに貢献しやすい武器といえる。 #br 他のMGに比べると壁打ちはレートの面で制圧効果が薄いが威力の高さが光る。 木箱の胸撃ち貫通に7発必要とする。また貫通HSのダメージは80程度で相手からすれば非常に重い一撃となる。 ミニマップなどで相手の位置がわかった上での攻撃なら相手にとってかなり脅威となる。 -メリット --MGの中で一撃のダメージが最も高い。&color(Red){全距離ヘッドショット一撃。MG唯一の胸撃ち3発キル。}; --MGの中で2番目にノンAIM時の初弾精度が良い。 --MGの中では割りと移動撃ちの影響が少ない -デメリット --連射速度が遅い。&color(Blue){SR(M14)やSGを除いて全部武器で最低の連射速度};。 --連射時の精度が非常に低い。(AIM時、ノンAIM時共に) --AIM時のサイト展開が非常に遅い。レートの遅さもあり、不意な対処は得意としない。 --足が遅い。 --&color(Blue){リロードが遅い};(約4.3秒) *映像 [#fae69f5b] #htmlinsert(youtube,id=tLihYPjnNT0) #br *銃器紹介 [#k6167764] 開発国:ソビエト連邦 RPK(ロシア語:РПКエルペカー;ручной пулемёт Калашниковаルチノーイ・プリミョート・カラーシニカヴァの略 「カラシニコフの手持ち機関銃」の意)はRPD軽機関銃の後継分隊支援火器として、1961年にソビエト連邦軍が制式採用した軽機関銃。 アサルトライフルであるAKMを発展させた軽機関銃である。 第二次世界大戦後に発足したNATO(北大西洋条約機構)加盟諸国では、歩兵の装備する小火器を自動小銃と サブマシンガン、汎用機関銃で構成する道を選んだが、旧ソ連は分隊にAK(カラシニコフ突撃銃)と分隊支援火器を配備し、 中隊に汎用機関銃を置く道を選び、第一世代の分隊支援火器としてRPDを採用していた。 しかし、RPDは弾薬はAK-47と共通だが、部品の互換性がなかったため調達上の効率が阻害されていた他、 部隊ではAKの弾倉が使用できないことに不満が出ていた。そのため、主用アサルトライフルであったAKMをベースとした 軽機関銃の開発が計画され、RPKが開発された。 1970年代に小口径の5.45x39mm弾を使用するAK-74が制式採用されると、AK-74と同一の弾丸を使用するRPK-74が 新たに登場した。RPKとRPK-74の差異は基本的に使用する弾丸の違いのみであるが、弾倉はAK-74用の30連発バナナ型弾倉か 延長型の45連発バナナ型弾倉であり、ドラム型弾倉は存在しない。ほかにも、弾倉内部でダブルカラムを二つ並べて、 その頂点で二個のマガジンフォロアーが合流するという(日本では複々列式などと呼ばれる)非常に珍しい構造を持った 60連装弾倉も存在する。 また、西側諸国のメディアで小口径AKの実物が初めて確認されたのは、当時コンバットマガジン誌の編集者であった作家の東郷隆が アフガニスタンに取材に行き、ムジャーヒディーンにより捕獲された分隊支援火器タイプのRPK-74を取材した1982年のことであった。 SF2においてはドラムマガジンが装備されているが、ドラムマガジンが使えるのはRPK-74ではなくRPKとなっている。 多くの人からはRPK自体がドラムマガジンのイメージがあるせいか、多くのメディアでこのような間違いがある。 #htmlinsert(youtube,id=u2c0yC3bMUQ) SF2と同様のドラム弾倉の動画みつけれんかった。だれかあれば直して~ *コメント [#b2e942e2] #pcomment(,noupload,reply,10,) #br |