アサルトライフル/F2000 の変更点
&attachref(./fnf2000_right.png,nolink,65%,); |CENTER:160|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c |実装日|価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h |2017/03/15|-|53|38|79|77|30/90|6.6| |2019/10/01|-|53|38|79|77|30/90|6.6| *アドバイス [#ldf3284e] 「強反動」「低火力」という相反する性能を持つ。 AR最高の連射速度、SP版でもドットサイト搭載など、反動以外においては優秀な武器なのだが... 連射すると高反動ゆえにあたりにくいのでタップ撃ちかバースト撃ちが推奨される。 -&color(Red){メリット}; --ARの中でもトップクラスの連射力(2番目はFAMASだが、数値としては1しか違いがない) --SP版でもドットサイトが付いている((SP版でスナイパーライフル以外でドットサイトがついてる武器はF2000以外だと[[P90>サブマシンガン/P90]]と[[M14 EBR>アサルトライフル/M14 EBR]]のみである)) ---なお、ドットサイトの中でもかなり視界は広い --ARの中で3番目に速い移動速度 -&color(Blue){デメリット}; --ARの中でも威力は最も低い --- --連射力が高いが、それに反して反動が大きい ---反動が大きいだけでなく、連射が早いのでタップかバースト撃ちが推奨される --縦反動だけでなく横反動がある &br; 2017/07/26に[[オルゴールボックス(SP)]]化された。 同時に期間性がショップ販売されるようにもなった。 |期間|必要SP|h |1日|3100SP| |3日|6200SP| |7日|12400SP| **FAMASとの比較 [#e9bc1a08] |武器名|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h |F2000|53|38|79|77|30/90|6.6| |[[FAMAS>アサルトライフル/FAMAS]]|53|62|78|65|30/90|6.6| 数値上はFAMASの上位互換に見えるが、大きく劣る反動制御が災いし、万人向けとは言えない。 *映像 [#h1c06d5d] 試射動画 #htmlinsert(youtube,id=LXobjtEyhUo); PV #htmlinsert(youtube,id=keRJGnl_YDs); #br *銃器紹介 [#l4a7c3c0] #htmlinsert(youtube,id=D5L1d_oD0VU) FN F2000は、FN社が2001年に開発したブルパップ方式のアサルトライフルである。 モジュール式を採用したブルパップ式アサルトライフルで、独自の前方排莢機構を持つ。アメリカのOICW(現時点では、XM29 OICWのみ)の対抗として開発された。将来的に火器統制装置(FCS)を装備する必要性が生じた場合に対応できるように部品(モジュール)を交換することができる。 スタンダード型は上部に1.6倍スコープを搭載しているが、F2000 タクティカルは取り外し可能なフロントサイトと折りたたみ可能なリアサイト、ピカティニー・レールを搭載しているために、ダットサイトなども装着が可能。また、操作性に優れたGL1 グレネードランチャー(EGLM:Enhanced Grenade Launcher Module, 発展型榴弾発射モジュール)を装備することができる。マガジンはSTANAG マガジン。ただし、防塵用のパッキンがついているため、M16と違いマガジンキャッチを押しただけではマガジンは抜けず、マガジンキャッチを押しながらマガジンを引き抜く必要がある。 民間用にセミオートのみで、バレルが少し延長されたFS2000がある。FS2000の他、F2000 スタンダード型に酷似したFS2000 スタンダードやF2000 タクティカルに酷似したFS2000 OD グリーン・タクティカル・セミオートカービンや光学サイトの代わりにピカティニー・レールが装備され、ハンドガードを取り外した代わりに3面ピカティニー・レールが装備されたFS2000 タクティカルブラックがある。 詳しくは[[こちら>https://ja.wikipedia.org/wiki/FN_F2000]] *コメント [#f60b441c] #pcomment(,noupload,reply,10,) |