アサルトライフル/HK417 のバックアップの現在との差分(No.2)

484B3431375F696D6167652E706E67.png

Ver実装日価格売却価格ダメージ反動制御連射速度正確度装弾数移動速度
Mk.12012/06/21150003,7506145676730/905.5
Mk.22014/04/09--5545756730/905.5
Mk.32016/03/30--6745626730/905.5
MOD 02016/10/21--6148697230/905.8
MOD 3A2017/10/31--6150697130/906.0
Mk.12019/10/01150003,7506145676730/905.5
mod.1A2019/12/26--6147697130/90
mod.2A2019/12/26--6148697230/90
mod.3A2019/12/26--6150697130/90
 HK417 Kraken 2012年8月のスタンプラリー報酬。その他、公式メールマガジンに記載されている「メルマガ宝くじ」の特賞景品として入手できることがある(?)

53637265656E53686F7430303031322E706E67.png大体この距離で一撃の分かれ目になる

53637265656E53686F7430303031322E706E67.png

大体この距離で一撃の分かれ目になる

アドバイス Edit

初期武器として選択できる武器。(もう一方はMP5K
目立った欠点が無く汎用性が高い。反動はややあるが、縦ブレのみで扱い安い。
基本的な運用法は初弾5発の精度の高さと一発でも頭に入れば持ち前の火力で一撃であるからに、最初の5発内に頭を撃ち抜けるかどうかにかかっている。
近距離戦では5発以降の連射でも集弾性はあまり問題にならないが、中距離からはフルオートは出来れば避けたい。
遠距離戦はタップ撃ち及び5点バーストを駆使する事で正確な狙撃が可能。オールレンジで安定した強さを持つ。
SCAR-Hに代わるアサルトライフルの初期武器。
SCAR-Hよりも反動制御が優れており、初心者には使いやすいアサルトライフルといえる。

  • メリット
    • 41mまではヘッドショット一撃。胸撃ちキルは40mまで4発。
    • 初弾から5発目までは非常に精度が良く真っ直ぐ飛ぶ。
    • リロードが2パターン存在する。一方のリロードは早い。
  • デメリット
    • ノンAIM時の5発目以降の集弾性が悪い。
    • 移動しながらの射撃時、レティクルが広がらないものの、レティクルの外側までが単発精度の範囲となる。つまり、レティクルのど真ん中に敵を合わせても胸うちになったり、外れることがある。
      • 移動時に精度が落ちるのは武器全般に見られる仕様であるが、レティクルの大きさが変わらないのに精度が落ちるという点で記述した。

●Mk2の特徴及び違い

威力を犠牲に、連射力を上げたモデル。

特筆すべきなのはHS距離がほぼ変わらないことである。その距離なんと40m。

胸撃ち4発キルでも36mとそこそこの距離を保っている。

それでいて連射速度がMk1のFAMASに迫る数値と死角が見当たらない。

強いて言えばMk1に慣れていると弾の減りの早さに困惑する。まだあるつもりが弾切れというのもしばしば・・・

しかしMk2を入手して慣れてしまえばその欠点もなくなる。

SP版が登場すればG36CM4に匹敵する人気武器となれるはずだ。

アイアンサイト版は、SPではなくLP交換所?での販売となった。

●Mk3の特徴及び違い

連射力を犠牲に、威力を上げたモデル

HS距離は変動しないが、タップ打ち運用しているユーザーは無駄打ちしにくくなるだろう

●MOD 0の特徴及び違い

量産化によって劣化した能力を引き出す

HK417 BlitzFXの場合は、主に反動制御能力が向上します。

(地味にそれ以外も性能が向上している)

ノーマルHKと比べて連射速度、正確度が上がっているが若干向上した程度である。

しかし特筆すべきはレティクルの戻りの速さであり、これによって高速でタップしても初弾らへんの高精度が維持されやすいのと、足が速いことである。

(昔のG36Cに一番近いかな?)

●MOD 3Aの特徴及び違い

量産化によって劣化した能力を引き出す

※HK417 Horrorの場合は、主に反動制御能力が向上します。

(地味にMOD 0よりも反動制御,移動速度が向上している)

(地味にそれ以外も性能が向上している)

(まーた運営が金をまきあげる...)


オルゴールボックス?:HK417(Jabberwock)

映像 Edit

HK417 Mk1(ノーマルVer.)


 HK417 Mk2試射動画 クリックで展開

 HK417 Mk3試射動画 クリックで展開



MOD 0は通常版と違い、各性能が向上しているので

ここに試射動画を貼ります
 HK417 MOD 0試射動画 クリックで展開


MOD 3Aは通常版と違い、各性能が向上しているので

ここに試射動画を貼ります
 HK417 MOD 3A試射動画 クリックで展開



HK417 Skullは実装当初サプレッサー銃の銃声がバグにより抜けているため

マジで音がでないというある意味正しい状態で実装された

なお、銃声だけが実装されてないだけなので、壁に当たった際の音は正常に出る

もちろんその後のメンテナンスで本銃を含むすべてのサプレッサー銃の銃声が実装された

因みに2019/10/31のアップデートにより、熱い声援に答えてこのバグが復活した

銃器紹介 Edit

 ドイツの銃器メーカーであるH&K(ヘッケラー&コッホ)社が製作したM4の近代改修モデルであるHK416を
大口径の7.62mm×51弾用に設計したのが本銃HK417である。
非常にタフな作りになっており、泥水や海水などの銃の大敵である汚れが伴った状態でも安定した射撃ができ、
例え銃口に泥が詰まっていても射撃できるのが最大の特徴である。
 本銃の開発経緯はイギリス軍が採用しているSA80A1の改修を請け負うことに遡る。
イギリス軍の採用しているSA80ことL85A1には、銃器として致命的な故障を伴う問題があり、それを解決できずにいた。
その問題は射撃中のマガジン落下や弾詰まり、それに伴う機関部分の損傷など到底命を預けられる銃ではなかった。
孤立主義貫くイギリスは、等々1991年にH&K社へ改修依頼をし、現L85A2へと改修した。
 アメリカ最大の軍事同盟先であるイギリスがメインウェポンの改修をH&Kへと依頼したことで
アメリカ陸軍も採用している銃であるM4をH&Kへと改修依頼し、大幅な近代化強化改修(エンハンスド)を行ったM4が
HK416とそれのバリエーションであるHK417である。
 ちなみにHK416は日本の海上自衛隊でも評価及び試験用として少数取り入れている。

 HK416

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • FEVERTIMEで引けるHK417のサプ付きのHKは
    現在射撃音が全くの無音の仕様となっている
    これはバグなのかはたまたHT版の仕様なのか分かっていない
    HKとは限らずサプレッサー銃の仕様であるならサプレッサー銃の評価が変わってきそうである -- 2019-10-07 (月) 20:24:39
    • 全くの無音であるが敵に弾が当たった際には音がなるし
      壁に当たった場合壁側で音がなる仕様となっている -- 2019-10-07 (月) 20:25:19
    • 運営の不具合情報に「一部武器の銃声がない」が追加されたので十中八九バグ -- 2019-10-10 (木) 22:48:57
お名前:

  URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS