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• アサルトライフル/SCAR-L へ行く。
  • 1 (2019-10-02 (水) 09:24:50)
  • 2 (2019-12-28 (土) 06:32:44)

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File not found: "SCAR-L_001.png" at page "アサルトライフル/SCAR-L"[添付]

アドバイス

※SCAR-Hとの違いは3点。一発のダメージを5落として装弾数5発増やし、移動速度をわずかにあげただけである。
SCAR-Hの反動に慣れてる人が上記の違いをプラスにとるかどうかがSCAR-Lを購入するポイントになる。
しかしSCAR-Hの利点の一発の火力を落としてまで装弾数、移動速度を獲る人は少なく利用者は少ない。

• メリット
  • かなりの長距離を１撃HSできる（約52ｍ）
  • フルオートでもヘッドショットが量産可能な優れた精度
  • 集弾性が非常に高い。
  • （SCAR-Hより装弾数が５発多い）
  • 覗くと横ブレがなくなる
  • ダメージが高い。44mまで胸撃ち4発で倒せる
  • ADS時の反動が非ADS時より少ない。ADS時と非ADS時では反動が安定する球数が２、３発違う（ADS時の方が安定するのが早い）
• デメリット
  • ふわふわした大きな反動。
  • （SCAR-Hより若干威力が低い）
  • 価格が高い。ショップの中の武器でで24000SPと2番目。（一番はCHEYTAC M200の28000SP)
  • 数発撃つとレティクルの（覗いたときも）右や左に集弾することがある。場合によってはQCして反動をリセットする手もあり。
  • 移動中の精度が悪い（SCAR-Hよりは集団性が良い）
  • ADS時と非ADS時で安定する球数が違うので、連射時の腰だめとADSの切り替えには注意が必要。
    
• MOD 0の特徴及び違い
  量産化によって劣化した能力を引き出す
  主に反動制御能力が向上します。
  （地味にそれ以外の性能も向上している）
  2017年3月29日(水) 下方修正アップデート
  SCAR-Lをマイルドに使いやすくしたMOD 0だったが、
  世界基準に近づけるために、以下の点が下方修正された。
• ヘッドダメージ率減少
• 有効射程距離減少
• 集弾性能低下
• 左右の反動増加
  全体的に下方修正となります。
  頭へのダメージ率と、有効射程距離が減少します。
  集弾性能が低下し、左右への反動が追加されるため
  他のアサルトライフルと撃ち合った際に有利だった部分が減少します。
  これによりMOD0は、Mk1よりも劣る性能となった。
  運営さん極端すぎない？
  ※なお、SCAR-H MOD0についてもっと知りたい方はこちらの公式掲示板ご覧ください
  
  

SCAR-Hとの比較表

※性能数値の観点で見た時に勝る数値は赤、劣る数値は青で示される

映像

また、MOD 0は反動制御能力が向上し、従来のSCAR-Lとは違った銃の性能になっているので
ここに試射動画を貼る(下方修正後の動画です！)

▼

SCAR-L MOD0

一応下方修正以前の動画も同じように
ここに試射動画を貼る

▼

SCAR-L MOD0

銃器紹介

　FN社のSOCOMのトライアル用に開発した特殊部隊用戦闘突撃銃。SCARの名称自体Special operations forces Combat Assault Rifleであり
文字通り、特殊部隊用の次世代アサルトライフルとして設計された。設計のベースにはFN製のFNCをベースとしており
各パーツの共通化を施し、モジュラーライフルとしても実用性高く設計された。
　SCARには二種のバリエーションが存在し、5.56mm×45弾を使用するスタンダードモデルがSCAR-L(Light)であり、
大口径の7.62mm×51弾を使用するスタンダードモデルがSCAR-H(Heavy)である。
コンセプトとしてはLモデルが米軍の現行のM4及びM16A4系の後継を狙ったものであり、HモデルをM14(Mk.14)やSR-25らの7.62mm弾を用いる
半自動狙撃銃らの更新を狙って設計されている。
　正式、及び実用性については評価が高く、イラク、アフガニスタンで試験配備されたが評価は高く
2009年にはアメリカ陸軍 第75レンジャー連隊に600丁のSCAR-Lが配備され、FN社が主眼においていたアメリカ全軍への配備が実現へ一歩近づいたが
2010年になるとSOCOMから現行M4のSOPMODを中心にした武器システムに不備はないとして、しばらくのSCARは一部運用が続きそうである。
海軍では、引き続き研究等を行う構えのようで資材などの追加調達も確認されている

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