※M4A1-Cは本ページで扱う武器とは挙動が異なる別武器なので注意。
SF2サービス開始時より存在するSF2定番の武器。 サービス開始後しばらくして他の様々な武器が登場してきたため、利用者は減っているものの依然として人気がある。 今でも「SF2といえばこれ!」という人が多いのではないだろうか。 課金版さえもオルゴールフィーバーなどのイベントの対象になることが多く入手難易度は低い。 色々なデザインがあるのも人気の証拠。バランスの取れたARであり、オールレンジで安定した強さを発揮する。 集弾性はかなり高いのでしっかり狙えば連射していても頭に入る。
ダメージ表 計測日:2015/02/13
至近距離
30m
65m
※APありとは、被弾後のAPが1以上残った場合のこと(被弾後にAPが1以上残れば、AP30もAP80もダメージ同じ) ※APなしとは、被弾前のAPが既に0だった場合のこと
●Mk2の特徴及び違い 威力を犠牲に、連射力を上げたモデル。 同じ威力が50のCSLS06と違い23mまで1発HSが存在する。(超遠距離でもMk1とHSダメージは変わらないが、メット飛ばしは49ダメージとなる) M4のリコイルに慣れている人ならばMk1のFAMASと同じ連射力で点攻撃を繰り出すことができるためMk1同様安定した成績が望める。 反面威力低下に伴い全距離で胸撃ちは5発必要になる為、あまり初心者にはおすすめしにくいと言える。
オルゴールボックス?:M4A1(Gladius)
Mk1
M4A1 Mk2 試射動画
アメリカ合衆国
1994年にアメリカ軍で採用されたカービン銃(騎兵銃)。第二次大戦以降にアメリカで採用されたカービン銃から数えて4番目である。 現在では非常に完成度の高いアサルトライフルの究極系であり、アクセサリーパーツキットなどのアフターマーケット向けパーツが非常に豊富で NATO基準に準ずる20mmピカティニーレールのハンドガードを搭載したSOPMOD(特殊作戦装備)仕様のM4A1が多くなっている。 開発はアメリカの銃器メーカーであるコルト・ファイアーアームズが担当し、本銃の始祖に当たるのがM16系である 採用当初のM4にはフルオート機能のない三点バーストとセミオートのみを搭載、M16A2の短縮モデルとしてスタートした。 その後、M4にセミオートとフルオートを搭載したものが「M4A1」として採用され現在ではレール・ハンドガードなどを搭載したモデルが主流となり アクセサリーの容易な拡張性から、ダットサイトやフラッシュライト。アドオン式グレネードランチャーといった凡ゆるアクセサリーが レールに取り付けるだけで簡単な、銃器界のレールシステムを構築する元にもなった。 また、諸外国の銃器メーカーからもM4A1系のモデルが作られており、H&K社のHK416やスタームルガー社SR-556や シグ社のSIG516など様々な派生品がある。 日本の自衛隊も非公式にだが装備しているようで、自衛隊の最高機密特殊部隊である「特殊作戦群」が 対外軍事援助で米国から購入したことが、ふとした事件で明るみになったことがある。
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