Top > アサルトライフル > StG44

アサルトライフル/StG44
HTML ConvertTime 0.022 sec.

File not found: "stg44_rainbowfx_right.png" at page "アサルトライフル/StG44"[添付]
※画像はStG44 RainbowFXのもの

実装日価格ダメージ反動制御連射速度正確度装弾数移動速度
2019/10/01-6729647230/904.7

アドバイス Edit


  • メリット
    • 全距離HS1発(77Mまで確認)
      • 全距離胸&腰4発
    • 覗いた時反動がかなり下がる
  • デメリット
    • 腰うち反動が比較的大きい
    • 連射するとばらけやすい
    • 射撃後のレティクルの戻りがやや遅い


比較 Edit

武器名ダメージ反動制御連射速度正確度装弾数移動速度
StG446729647230/904.7
Galil7125636530/904.4
G36C6442647230/906.5

なお、HS距離はいずれも全距離

引き続き情報募集中

映像 Edit

↓海外

 クリックで展開

銃器紹介 Edit

StG44は、騎兵銃、短機関銃、自動小銃を統合した性格を持つ銃として開発された。

弾薬は、従来のKar98k小銃などで用いられた7.92x57mmモーゼル弾よりも短い7.92x33mmクルツ弾を使用した。これは、装薬量を減らし、射程を短めに設定したもので、兵士1人あたりの携行弾数を増やすと同時に、フルサイズの小銃弾より反動を抑えることができた。このため、短機関銃のような全自動射撃と小銃のような狙撃を両立できた。

製造時期によりMP43、MP44、StG44と異なる名称を持つが、細部の改修を加えただけでいずれも本質的には同一の小銃である。主に政治的要因により試作型のMKb42(H)から種々の名前の変遷を経たが、最終的にはStG44として量産された。

StG44はSturmgewehr 44の略称である。このSturmgewehrシュトゥルム・ゲヴェーア(Sturm=「強襲・突撃」、Gewehr=「銃」)という言葉は英語圏においてAssault Rifleアサルト・ライフル(突撃・銃)と訳され、後にStG44と同種の武器を表す言葉として広く用いられるものとなった。

現代の軍隊で使用されているアサルトライフルの特徴を備えており、作動方式はガスオペレーション式で、セミオート(単発)とフルオート(連発)を切り替えられる。

もっと知りたい方は、こちら

コメント Edit

コメントはありません。 Comments/アサルトライフル/StG44? 

お名前:

  URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS