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サブマシンガン/PP2000
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pp2000.jpg

実装日価格ダメージ反動制御連射速度正確度装弾数移動速度
2019/10/014957927340/1607.1

アドバイス Edit

  • メリット
    • ダメージがやや大きい。胸1発+胴4発でキルが可能。
    • リロードが非常に早い。(リロード後発射まで1.92秒)装弾数も多い。
    • やや大きめだが扱いやすい反動の為、腰だめ撃ちでもヘッドショットが取りやすい。
    • AIMモードでは極めて高い初弾精度コントロールしやすい集弾性を誇る。
    • 射撃中の画面のブレが非常に少ない。AIMモード中では視界が広く、総合的に状況確認がし易い。
  • デメリット
    • 連射速度は同じ2丁サブマシンガンであるScorpionの方が早い。
    • フルオートし続けると激しくバラける
      が、クロスヘア を変更することによって、射撃感覚を向上させることができる。
    • サブマシンガンとしてはやや足が遅い。
      しかし、移動しながら撃つなら丁度いい移動速度。

無闇にフルオートしても他の銃にあっさり撃ち負けてしまうことも多い。
その為、高い機動性を駆使しつつ、バースト撃ちで削っていく戦法がお勧め。
ただし、近距離ならば覗きながらフルオートで一気に畳み掛けるのも一つの手である。
冷静な判断が必要となる銃だが、使いこなせれば安定して高い成績を残す事ができるだろう。

映像 Edit

銃器紹介 Edit

開発国:ロシア
 ロシアのKBP Instrument Design Bureau社によって、設計・開発されたサブマシンガン。
9×19mmパラベラム弾の他、ロシア側が改良したパラベラム弾の派生品である7N31徹甲弾も使用可能。
 PP2000のコンセプトは近接戦闘火器、個人防衛用途であったり折りたたみ式の銃床であるフォールディングストックを備えたりと
最近主流のPDW(Personal Defense Weapon)に近いコンセプトを持つ。また44発のマガジンを
ストックの専用差し込み口に保持しておくことで、マグポーチとしての側面と、ストックを両立する機能も備えているため
近接戦闘におけるマグチェンジと、銃の保持の面において効果を発揮する。
また重量も非常に軽く弾薬未装着で1.5kgと取り回し性と運用性が非常に考えられた銃となっている。
最近主流となりつつあるオプティクス類(光学機器)の装着を考慮して20mmピカティニーレールを備え
オプティクスやその他射撃補助機器を装備することができる。

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