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ハンドガン/Colt 1911
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colt.png
※画像は Colt1911 Lava のもの

実装日価格売却価格ダメージ反動制御連射速度正確度装弾数移動速度
2020/3/5605458667/21

アドバイス Edit

メリット

  • 取り出しが早い
  • 連射した時の集弾性が良い
  • 単発でも一つ一つがまっすぐに撃たれ、近距離でのHSは二発。
    • 腹部だと四発で倒せるが中距離になると五発と消費する。
    • (中距離でのHSは三発と安定している。)
  • 威力はHGの中で三番目に高い。
    デメリット
  • 装弾数が7/21と全弾合わせても弾が少ない。

映像 Edit


Iron sight Edit

銃器紹介 Edit

開発国:アメリカ
 アメリカ合衆国の銃器設計者、ジョン・M・ブローニングが設計し、コルトが軍用に開発したオートマチックピストルの
象徴的存在といえる拳銃。この世に登場して2011年で100年を迎えた現在も絶大な支持を持っている。
 開発の経緯を辿ると、1898年に起きたアメリカ軍とフィリピン先住民との間で発生した武力衝突に遡る
フィリピン先住民であるモロ族は蛮刀を振るい、アメリカ軍が発砲する38.ロングコルト弾を被弾しながらも
突進する姿は、アメリカ軍の装備する弾薬の威力不足を示す結果となった。それを受けて
「拳銃弾で敵を行動不能せしめるストッピングパワーを持つ弾薬」を使用する45口径銃の採用と
リボルバーに代わる拳銃が求められるようになる。時を同じくして、後に銃設計に多大なる功績を重ねて行く
ジョン・M・ブローニングが世界で最初の自動拳銃であるM1900を開発した。さらにはリボルバー用の45口径弾を改造した
45.ACPが開発されたこともあり、自動拳銃+45口径を備えたM1905が産み落とされ、それに改良、洗練を加えたものが
「M1911」として1911年、アメリカ軍で採用される。その後1927年にM1911A1として改良されたモデルが採用され、
M9が採用されるまでの74年間、正式拳銃の座を守っていた。
 現在ではコルト社の持つパテント(特許)が失効したこともあってか、各銃器メーカーからカスタムモデルや
より洗練されたモデルなど、多数のバリエーションが展開されており
バリエーションやアフターパーツも豊富なこともあって競技用のレースガン、プラクティカル・シューティングマッチ等の
競技選手などにも需要がある。
 軍事面では、アメリカ海兵隊MEUなどは退役したM1911A1に海兵隊独自のカスタムを施したMEUピストルを納入して使用している他
特殊部隊などでも同じくカスタマイズされた物を使用されるなどの実績を持っている。

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